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パリアプリア 絶えず腹を空かせており、呑むように物を食うことから、呑竜とも呼ばれる大食いのモンスター。とりわけ「肉」を求める傾向があり、好みにうるさい。素材自体には、それほど人気がないが、その大食い故、様々なものを呑みこんでおり、行動の過程でそれらを吐き出すことがあるため、ハンターたちの主目的はこちらとなる。 別名 呑竜(ドンリュウ) 称号 パリアプリアハンター(20)/暴食(50)/呑覇(元気のみなもと無しで覇種1)/狂食の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) 暴食<ぼうしょく>度を越してむやみに食べること。 パリアプリア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ドン・ククリ ドン・ダガー ドドン・レイピア≪剛種武器≫ ドドン・エッジ≪剛種武器≫ パリスティックダガーG級武器GR5 双剣 ドン・ツインズ ドン・デュアル ドドン・クロー≪剛種武器≫ ドドン・シザー≪剛種武器≫ ドドンガ・シザー≪天嵐武器≫ ドドンガ・リッパー≪覇種武器≫ ドドンガ・マインス≪G級覇種武器≫ ドドンガ・リューシ≪烈種武器≫ 粘双刃・呑首領G級武器GR5 大剣 ドン・プレート ドン・ソード ドドン・パニッシャー≪剛種武器≫ ドドン・ジェノサイド≪剛種武器≫ メルプリティプレートG級武器GR5 太刀 ドン・スラッシュ ドン・シェーバー ドドン・ブレイド≪剛種武器≫ ドドン・トウ≪剛種武器≫ ドドンガ・トウ≪天嵐武器≫ ドドンガ・オオタチ≪覇種武器≫ ドドンガ・ジンダチ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・エフダチ≪烈種武器≫ 呑竜刀・貪切G級武器GR5 ハンマー ドン・スタンプ ドン・ハンマー ドドン・クラッシャー≪剛種武器≫ ドドン・デストロイ≪剛種武器≫ ドドンガ・ブレイカー≪天嵐武器≫ ドドンガ・ハヴォック≪覇種武器≫ ドドンガ・ラバージ≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ルドラ≪烈種武器≫ ドモリッション・ハムG級武器GR5 狩猟笛 ドン・ホルン ドン・フルート ドドン・ホイッスル≪剛種武器≫ ドドン・オーボワ≪剛種武器≫ パリアリーヤG級武器GR5 ランス ドン・ホーン ドン・スピア ドンフローズンSPⅠ~ⅦSP武器 ドドン・タワー≪剛種武器≫ ドドン・マウンテン≪剛種武器≫ プロパリスG級武器GR5 ガンランス ドン・シリンダー ドン・ブラスター ドドン・キャノン≪剛種武器≫ ドドン・ゲイザー≪剛種武器≫ ドドンガ・ズドドン≪天嵐武器≫ ドドンガ・ズドドドン≪覇種武器≫ ドドンガ・ドドドガン≪G級覇種武器≫ ドドンガ・ドンサマ≪烈種武器≫ ドン・キードG級武器GR5 ライトボウガン ドン・シャワー ドン・スプラッシュ ドドン・カノン≪剛種武器≫ パリアフォールG級武器GR5 ヘビィボウガン メタルアシッドG級武器GR5 弓 ドン・ボウ ドン・ミサイル ドドン・アーチ≪剛種武器≫ ドドン・クレセント≪剛種武器≫ ドドンガ・イクリプス≪天嵐武器≫ ドドンガ・ヴォイド≪覇種武器≫ ドドンガ・ノート≪G級覇種武器≫ ドドンガ・フォース≪烈種武器≫ パリアルーターG級武器GR5 防具 ディボア(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
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【名前】ガッシュ・ベル 【呼び名】ガッシュ 【出典】金色のガッシュベル!! 【種族】魔界の子供 【性別】男性 【声優】大谷育江(ポケットモンスターのピカチュウ、ONE PIECEのトニートニー・チョッパー、姫ちゃんのリボンの野々原姫子) 【年齢】人間年齢で5~6歳。身長100~110cm 【外見】金髪で紺色のマントをつけた少年 【性格】やさしく、真っ直ぐな心を持つ熱血少年。優しい王様を目指している そのカリスマ性で相手を改心させることもある 精神年齢は年相応でダンスやロボット遊びが好き。 好物は生きたブリ。怖い女の子が苦手 【口調】私。二人称はおぬし。もしくは呼び捨て 【特異能力】 嗅覚が一般的な魔物よりも優れている 魔界の落ちこぼれ少年で肉体強化以外の魔法を出している間に意識が失われる そのため、パートナーが角度などを調整する必要がある マントは1日もすれば自動修復する(他の機能もあるがアニメでは使わない) 実は肉体能力も高めで、術を使わなくても4~5mの岩を持ち上げられる パートナーが魔本の術を唱えることで以下の術を使える ザケル~口から電撃を飛ばす ラシルド~一時的な盾を作って攻撃を跳ね返す ジケルド~近くにいる相手に強力な磁力を帯びさせる バオウ・ザケルガ~竜の様な電撃を飛ばす。覚醒前までは心の力が残り少ないほど威力が増す 覚醒後は原作では全てを食らい尽くす力を持ち、ガッシュは意識を乗っ取られそうになった ザケルガ~口から貫通特化の電撃を飛ばす ラウザルク~一時的に肉体能力を強化。術の使用中は他の術を使えない ザグルゼム~当たった場所に電撃を蓄積させ、電撃系の術を強化したり、 電撃を連鎖誘導させることも出来る術。相手に直接複数発を当てる、 もしくは地形を利用して複数個を上手く置き、その間に術を通す事で 術を強化することや、直接相手の術に当て、強い術をザケルガなどの 呪文で相殺することも出来る。「連鎖のラインは整った!」 【備考】 途中までゼオンに魔界での記憶を消されている バオウの力を暴走させないため、親に隔離されて育った(原作設定) 両親が迎えに来ると信じて、二人が見つけやすいように貴族言葉を使っている(原作設定) 覚醒して本が輝き金色化すると、山脈並の魔物を術で破壊し、 10mの岩山破壊どころじゃない肉体能力の相手と互角の格闘を行える 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する ガッシュ・ベルの本ロワにおける動向 初登場話 035 Flying in the sky 死亡話 285 HAPPY END(3) 登場話数 22話 スタンス 対主催 現在状況 二日目の夕方に死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 アレンビー・ビアズリー 仲間 アレンビー 035 Flying in the sky キール 仲間 キール 035 Flying in the sky 高遠遙一 友好→半信半疑→中立→友好 高遠 085 希望の船、絶望の城 剣持勇 仲間 剣持→勇 行方を捜す 107 剣持警部は忠実に職務を遂行する ティアナ・ランスター 友好 ティアナ 178 君らしく 愛らしく 笑ってよ(後編) チェスワフ・メイエル 友好 チェス 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) ミリア・ハーヴェント 友好 ミリア 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) ジェット・ブラック 友好 ジェット 195 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) ビシャス 敵対 襲撃される 217 グッドナイト、スイートハーツⅣ カミナ 仲間 カミナ 渇を入れ合う 233 どうでもよくなった理由 クロスミラージュ 友好(物) クロスミラージュ 233 どうでもよくなった理由 ニア 保護→仲間 ニア 話を聞く 235 幻想のアヴァタール(後編) ビクトリーム 警戒→仲間 ビクトリーム 244 俺にはさっぱりわからねえ!(前編) パルコ・フォルゴレ 仲間 フォルゴレ 元世界での仲間。遺体で発見 244 俺にはさっぱりわからねえ!(前編) 東方不敗 敵対 251 邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ- ギルガメッシュ 友好 ギルガメッシュ 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 スカー(傷の男) 友好→仲間 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 菫川ねねね 友好→仲間 ねねね 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 ヴィラル 敵対 ヴィラル 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 シャマル 敵対 シャマル 272 フォーグラー決死圏、心打つ者 高嶺清麿 仲間 清麿 本来のパートナー。遺体で発見 276 ガッシュと清麿 ジン 友好→仲間 ジン 277 最後には幸せな結末を(前編) ドモン・カッシュ 友好→仲間 ドモン 277 最後には幸せな結末を(後編) スパイク・スピーゲル 仲間 スパイク 282 愛に時間をⅠ 鴇羽舞衣 仲間 舞衣 282 愛に時間をⅠ 小早川ゆたか 仲間 ゆたか 282 愛に時間をⅠ 最終状態 二日目夕方、【B-6】市街地でヴィラルとシャマルが搭乗するグレンラガンとの戦闘により死亡。 ※螺旋力覚醒 踏破地域 【E-3】豪華客船→【E-2】→【F-3】高速道路上 →【D-4】→【E-3】埠頭→【E-3】豪華客船→【E-3】高速道路・巨大文鎮の南側→【E-3】豪華客船→ 【D-2】海の上・禁止エリア→【D-1】海岸→【C-1】東部道路上→【E-1】南部海岸付近 →【C-2】発電所→【B-4】図書館→螺旋界認識転移装置室→ 【C-6】民家前→【D-6】墜落したフォーグラーに開いた大穴の付近→【C-6】民家→市街地→【B-6】市街地 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■□□□■□■■ C□□■■■□■■ D□□■□■□■■ E□□□■■■■■ F■■□■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
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バルディッシュ ~Berdysh~ 基本スペックと定義 全長 120~250cm 重量 2.0~6.0kg 地域 東ヨーロッパ 年代 16~18世紀 刃渡り60~90cmほどもある巨大な斧頭を持つ武器をバルディッシュと呼ぶ。 どちらかというと戦斧と言う感じで、実際斬撃では恐るべき威力を誇ったと言われている。 斧頭の穂先はソケット式か貫通式の柄頭と、ランゲットという補強帯によって太めの柄に固定されている。 稀に儀礼用として刃渡り150cmもあるバルディッシュも使用され、それは別名「大使」と呼ばれている。 部位別の呼称 1 斧頭:アックス・ヘッド(Ax Head) 2 斧刃:アックス・ブレード(Ax Blade) 3 柄:ポール(Pole) 時代背景 特に東欧で使用され、モスクワ大使館の歩兵部隊用として「短いもの」と呼ばれ、大きめの戦斧として使われていた。 この頃はまだ柄が短く、銃器の発達とともにだんだんと柄が長くなっていったという。 使用用途 単純に斧のように振り回す、打ち下ろすことで、その巨大な斧頭が襲い掛かり、絶大なダメージを与える。 突くことは重量とバランス的に難しいだろう。 銃器が発達したときには、地面に柄を突き刺して固定してから構えるという、パイク戦術のような使用方法をしたとも言われている。 また、騎兵用のバルディッシュも存在し、これは斧頭も小さく、振り回しやすい柄の長さだったと言う。 使用禁止令が出されたほどの威力 真偽は定かではないが、牛を一刀両断したほどの威力があったといわれ、そのデマのせいで(?)法王庁から使用禁止令が出たと言う逸話もある。 また、最近では某アニメの影響で名前だけはすっかり有名になっている。 しかしこの武器はあのバルディッシュのように、鎌や両手剣に変形しないし、ダンディーな音声を発することも無い。 ついでに遺伝子操作されているとはいえ、9歳の幼女に振り回せる代物でも無い。 バルディッシュとは、「長柄の戦斧」だということはどうか忘れないでおいて欲しい。 2007年 10月7日更新 2008年 9月19日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
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ヒュドール 登場作品:ミシュガルドの変な話、スーチュンのミシュガルド冒険記、ミシュガルドの秘境から帰れない
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伊予国えひめ 登場作品:ミシュガルドの鍛冶屋さん、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
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MHF-G10.1より開催された新たな定期開催イベント。 MHF-G10で実施された黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、パローネ大航祭の後釜というポジションにもなっており、共通する褒賞も多い。 MHF-Zにて「歌姫狩衛戦・真説」と改題された。 ストーリーとしては、古龍の影響で歌姫の力が弱まり(黄昏にたゆたう詠唱曲)、 その打開策として「祈珠」に力を注ぐ試みが行われた(G10.1の歌姫狩衛戦)。 そして快復した歌姫と共にメゼポルタに迫る「脅威」に立ち向かう(真説)、という流れである。 MHF-ZZ時点では、この「脅威」は退けられたことになっている模様(マグネットスパイク解禁イベントで言及されている)。 黄昏にたゆたう詠唱曲からの特徴として「プレイヤーの動向で褒賞が変化する」という特性がある。 現在では褒賞というよりは、プレイヤーのバフ効果が変化する、といった具合になってはいる。 概要 祈祷の章祈珠 祈祷の章の報酬 戦歌の章猟団迎撃戦 戦歌の章の報酬 歌迎の章 概要 「祈祷の章」「戦歌の章」「歌迎の章」の3章構成となっており、それぞれ1週間ずつとなっている。 参加については、「祈祷の章」はHR2から参加可能で、トライアルコースでもOK。 (報酬設定はHR1~存在しているが、HR1では入門区から出ることができず、入門区に受付NPCがいないためHR2~となっている) 「戦歌の章」も同様だが、こちらはどこかの猟団(復帰猟団は不可)に所属していないと、主要コンテンツである「迎撃戦クエスト」を受注できない。 また、HRクエストもあるがトライアルでは受注できない。基本的にはGR1~のコンテンツである。 「歌迎の章」は迎撃戦クエストの結果次第で猟団部屋が変化するというシステムなので、戦歌の章同様、猟団に所属していないと意味がない(団ランクはどちらも不問) MHF-Z以降はG時代終盤の定期開催イベント長期開催化方針が明確には取られておらず(というか2018年時点で定期開催イベントがこれと狩人祭しかない)、 「歌迎の章」の後のインターバルは開催回によってまちまちである。 新型サーバーに切り替わって負荷問題がクリアされた2017年後半以降は、狩人祭と平行して(入魂祭と祈祷の章が平行する)開催されることも多くなっている。 各章のざっくりとした概要は下記の通り。 祈祷の章 祈珠の力のみなもとである「歌玉」を集める章。 プレイヤー的には、後に効果を発揮させたい祈珠を選択して、モンスターを狩猟して歌玉を集める週となる。 戦歌の章 祈珠の力を発揮し、メゼポルタに迫る脅威に対抗する章。 プレイヤー的には「祈歌」による様々なバフを得られる週で、 さらに「猟団迎撃戦」という特殊なクエストを受注可能となる。 歌迎の章 メゼポルタ防衛に大いに貢献した猟団を称える週。 猟団迎撃戦の戦果次第だが「特別猟団部屋」を使用することができる。 祈祷の章 【真説】改題前の歌姫狩衛戦のメイン週であり、 現在でも基本的に得られる報酬や「祈歌」の効果に関わる重要な週となっている。 大まかに言えば以下の流れになる。 広場の「狩衛戦・その他」NPC(デメトリア)に話しかけ、「祈珠を選択する」で歌玉を捧げたい祈珠を選択する。 選択するとモンスターの狩猟で歌玉を入手できるようになる。 選択した祈珠は一日1回限定で別の祈珠に変更できる。 昼12時にサーバー単位で集められた歌玉が集計され、最も歌玉が集まった(=人気の高かった)祈珠のレベルがUPする。 歌玉は祈珠を選択すれば、モンスターの狩猟で自動的に手に入る。 ※最初に祈珠を選択しておかないと、そもそも歌玉の入手自体ができないので注意! 狩人祭の入魂のように自動か手動かを選択することはできず、自動的に入手・集計される。 モンスターの狩猟に成功した時点で入手できるため、そのあと仮にクエストに失敗しても持ち帰ることができる。 また、部位破壊を行うことでボーナスポイントとして歌玉を追加入手できる。 歌玉を入手"できない"モンスターは以下の通り。 Unknown(ミ・ル含む) ラヴィエンテ 天廊の番人 小型モンスター全般(ドスファンゴなど中型は入手可) これ以外のモンスターは討伐・捕獲を問わず入手できる。 撃退では入手できないが、後述する部位破壊ボーナスは獲得できる。 歌玉の入手量はモンスターによって決まっており、開催回によっても変動する。 また、歌玉はハンターランクとモンスターのクエストランクによって入手量が変化する。 G級・凄腕・上位・下位という区分で、ハンターから見てクエストのランクが下がるごとに半減する模様。 例えばG級ハンターが凄腕モンスターを狩れば半減、上位なら1/4、下位なら1/8という具合(切り捨て)。 ただし対象モンスターなら最低10ポイントはあるので、たとえ1/8でも1ポイントは残るようだ。 逆に、HR5以上のハンターが自分のランクと同じモンスター(HR5の場合はHR5クエスト、G級ならG級クエスト)を狩猟した場合、 得られる歌玉に上方修正が入る。G級では2倍、非G級では1.25倍の模様。 また、詳しくは後述するがレベルが上限に達した祈珠は選択不可能になる。 この場合歌玉は一応得られるが、「祈珠レベルアップ」には関与できなくなる。 クエストは何でもいいが、以下のクエストでは歌玉が入手できない。 大闘技会 チュートリアル 睡眠学習 G級体験クエスト 狩人祭では対象外である(G級)キャラバンクエストでも獲得可能な点に注目。狩人珠強化がまだならCP集めと同時進行できる。 狩煉道でも入手可能。実装当初は3乙による強制帰還では入手できないようになっていたが、いつの間にか得られる(ただしリザルトには表示されない)ようになった模様。 歌玉は個人達成報酬や狩煉道ポイント交換などで入手できる「祈りの勾玉」を持ち込むことで増やすことができる。 また、プレミアムコースが適用されていると、個人の入手歌玉が2倍になる(全体の集計及び猟団の獲得歌玉には反映されない。ランキングにも適用されない)。 部位破壊ボーナス 第2回から実装された。モンスターの部位破壊をするとボーナス歌玉が入る。 同一クエストで複数回の部位破壊を達成するごとにボーナスは増える。基準値は20で上昇量は2。 モンスター狩猟の歌玉同様のランク補正を受け、ハンター自身のランクより低級のクエストでは獲得量が下がる。 例えばG級ハンターであれば、G級クエストなら基準値20が倍増して40となり、 40→44→48→…といった具合に増える。ただしボーナスターゲットの影響は受けない。 狩煉道では何度達成しても40ポイントに固定されているようだ。 パローネ大航祭同様、アクラ系は尻尾切断時にまとめて4回分が入る。また、尻尾を切断しないで討伐した時にも討伐時に破壊された部位数に応じて加算されるのが確認されている。 またあちらと異なり、タイクンザムザでもきちんと部位破壊ボーナスが入るようになった。 辿異種の「発達部位」については専用のボーナス(200歌玉)が設定されている。 ボーナスターゲット 1日三回、特定の時間に設定される。 祈珠によってターゲットが異なり、その時間だけ入手できる歌玉の数が増える。 祭のシクレとは異なり、出発時刻ではなく帰還時刻で判定される。 ゲーム内で直近(正午に更新、翌朝まで)のターゲットのみ確認できるようになっている (第0回では週末のボーナスターゲットが告知されている)。 モンスターではなくフィールド(火山での狩猟、など)、時間(昼のクエスト、夜のクエスト)、クエスト自体が指定されることもある。 ちなみに、ミラボレアスが指定された場合は紅龍や祖龍は含まれず、黒龍のみが対象となるようだ。 ターゲットの条件を満たせばポイントが2倍~数十倍にもなる(ランク補正後の値に対して増える)。 倍率はターゲットによって変わる。モンスターを直接指定している場合は4倍以上になる模様? これに合わせて祈珠を選択するというのも一つの手だろう。 遷悠種や辿異種などもターゲットに選出される場合がある。 デイリークエスト 狩人祭におけるモス200魂に相当するデイリークエスト。 常時ボーナスターゲット指定がされており、クリアすると1200歌玉が手に入る。 ターゲットはモスではなく猪。 HR5~とGR1~のクエストが存在するが、受注条件として「ハンターリング青(HR)」か「ハンターリング赤(G級)」が必要となる。 これは開催期間中、1歌玉を入手することで報酬受け取りから手に入るものではあるが、HRでは青、G級では赤しか手に入らない。 祈珠 黄昏にたゆたう詠唱曲最終章でレイラが持ってきた(と思われる)新しい祈珠。 まだ力が加わっていないらしく、祈祷の章で歌玉を捧げて力を発現させる必要がある、らしい。 開催ごとに設定される4種類からプレイヤーが選択し、歌玉を捧げる。 歌玉を捧げられた数は毎日12時に集計され、最も多く捧げられた(最も人気が高かった)祈珠のレベルが1つだけ上がる。 このため、7日間では合計で7Lv分しか上げられないということである。 (MHF-ZZ現在、全ての珠をLv.MAXに出来た開催回は存在しない) Lv1以上になった祈珠は戦歌の章で「祈歌効果」として発動できるようになる。 これが前述した「プレイヤーの動向次第でバフ効果が変わる」ということである。 前述のように昼12時ごとに変更できるが、そのままでも前日のものが引き継がれる。 12時以降に歌玉を入手した後でも1度だけなら変更が可能。 つまり、12時過ぎに1回だけ変更権が付与されると考えれば良い。 祈珠のレベルが上限に達した場合、その珠は選ぶことが出来なくなる。 ログイン及びクエストから帰還した時点で、選択中の祈珠が上限に達していた場合は変更画面が表示される。 初回ではキャンセル不可だったため、他の団員やボーナスターゲットを見た色選定が不可能だったが、 現在ではキャンセルできるため確認してから変更できるようになった。 大きく分けて色別に4つのグループがあり、基本的には開催ごとに3~4色設定され、1種類ずつ配置される。 基本的に同色になるように揃えられるが、他色の発動効果との兼ね合いで同効果でも別の色に配置されることがある。 ちなみに鏗鏗の祈珠だけは常設枠として存在しており、 プレイヤーの選択とは無関係に「サーバー全体の獲得歌玉」によってレベルが上がっていく。 開催 赤 緑 青 黄 歌姫狩衛戦 第0回 暴風 万雷 風韻 鏗鏗 第1回 暴風 斬刃 鏗鏗 第2回 断力 弾起 変続 鏗鏗 第3回 暴風 打明 変続 不動 歌姫狩衛戦・真説 第1回 歌護 結集 鏗鏗 第2回 断力 暴風 歌護 風韻 第3回 結集 万雷 歌護 第4回 結集 万雷 歌護 断力 ●暴風の祈珠 斬れ味消費が無効化され、更に斬れ味レベル+1効果が発動する祈珠。ガンナーには恩恵がない。 「戦歌の章」で主に使うことになるであろう祈歌武器はいずれも斬れ味が長いのだが、 消費無効のため斬れ味が強制ダウンする攻撃を食らっても斬れ味が減らないのは利点。 勿論、消費特効をノーリスクで使用できるようになるなどの恩恵もある。 1度の祈歌で発動できるクエスト回数が決まっており、レベルが上がるとその回数が増える(5→10→20回)。 そもそも祈歌は1時間しか持続しないので、レベル3ならあまり気にしなくていいだろう。 全体的に見ると人気の高い祈珠である。 ●断力の祈珠 斬属性以外の攻撃でも尻尾切断ができるようになる。1段階のみ存在。 ただし攻撃系統が変化するわけではなく、ダメージ自体は本来の属性で計算される。 打撃武器でも猟団迎撃戦のポイント稼ぎやすくなるのが美味しい。 ●結集の祈珠 クエストメンバー(NPCは除く)の数に応じて攻撃力が上昇。 火力UPに直結することもあり人気は高め。 ●万雷の祈珠 モンスターへの属性ダメージがUPする祈珠。レベルが上がるとダメージが増える。こちらは回数制限が無い。 Lv3では属性ダメージに1.125倍の補正がかかるという報告がある。 余談だが「万雷」といっても強化対象は雷属性に限らない。 後述の耐性強化スキルは属性ごとに名前が違うので紛らわしい。 ●斬刃の祈珠 ●打明の祈珠 ●弾起の祈珠 それぞれ切断・打撃・弾丸の与ダメージが強化される祈珠。 Lvが上がると与ダメージが更に強化される(属性ダメージは変化しない)。 斬刃の場合、G級ダイミョウザザミのヤドに対する斬属性に適応撃+1の効果が出なくなったので、肉質自体を変化させる効果だとみられる (本来なら斬20、打30なので、30*0.72>20となって適応+1でも打撃になる)。 武器種数の偏りから、人気は斬刃が最も高い。 ただし今のところこれら3つが同時に出現した例はないが。 ●風韻の祈珠 体力が自動回復する祈珠。 レベルが上がると回復速度が上がる。この祈珠のみLv2が上限となっている。 HC防具と同様に緑ゲージの回復に作用し、赤ゲージが残っている状態では無効。 そのかわり回復速度は速めで、Lv1ですら回復速度+2相当のスピードで回復する。 2018/2/7アプデでリファインされスタミナ回復速度アップ効果が追加された(気力回復スキルと重複可能)。 自動回復自体があまり重宝されていないことから、人気としては今一つ。 ●変続の祈珠 モンスターが状態異常にかかった際の効果時間を延長する祈珠。 レベルが上がると持続時間がさらに伸びる。第2回から追加。 モンスターそのものに影響するので、1人が発動することで全員に効果があるのだと思われる。 2018/2/7アプデでリファインされ持続時間が上方修正された。 ●歌護の祈珠 3段階ありそれぞれ「Lv1:女神の赦し」、「Lv2:女神の抱擁」、3段階目になると追加で魂の再燃と同様の効果を得られる。 なおこの効果は再燃とは別枠で機能するため、 再燃、根性札Gがあれば3回体力0からの復活ができる。 ただし、不退ノ構を発動している時はこの再燃効果も無効(審判スキルは有効)になる。 ●不動の祈珠 モンスターがプレイヤーと同エリアにいる間はエリア移動しなくなる。 こちらもプレイヤーが1人でも発動していれば全員に影響がある。 ●封雷の祈珠 ●封龍の祈珠 2018/2/7アプデで追加。第17回より雷と龍が登場。将来的には他の属性も追加されると思われる。 それぞれ該当の属性の耐性値を高める。特に辿異種に挑む際は大きな助けとなる。 高められる耐性は1種類のみだが、雷と龍が設定されたのは辿異種トリドクレス及びドラギュロス実装から間もないので、 ある程度は需要を見込んだ属性が選ばれるようだ。 ●鏗鏗の祈珠 「戦歌の章」にてギルド貢献ポイントの交換品目が増える祈珠。 先述の通り、現在は常設枠となり「戦歌の章」では祈歌の有無に関係なくポイント交換品目が増える。 ポイント交換品目は2018年現在、回数無制限で交換できるものと、回数制限有で交換できるものの2種に大別される。 回数制限交換はLv2より解放。 ものによってはHR/GR制限があるので注意。 回数無制限 Lv0ではキャラバン(開拓)素材と天廊武器の強化素材、 Lv1ではG級技巧武器強化が出来るイベント武器の素材、 Lv2ではHR5の遷悠種(一部除く)のコモン素材、 Lv3ではHR5の遷悠種(一部除く)のレア素材が交換可能。 回数限定交換 Lv2で剛種の「汎用素材」の内特定のモンスターからしか出ないもの(古龍種の稀玉)などが交換可能。 交換回数は各素材につき5個。 Lv3では覇種素材(滾血を除く。各素材につき50個交換可能)、 G級希少素材、初期G級専用モンスターの部位破壊レア素材(熾凍龍の翼など)、 ポルタカード桜、猟団冒険ネコ専用アイテムなど。 第18回ではケオアルボルの素材も交換可能となった。 なお第8回までは他の祈珠同様選択式で、祈歌を聞いていないと交換品目が増えない仕様だったのだが、 この関係で常に最優先で選択される祈珠になってしまい、 開催から数日間は他の珠を選んでも絶対に反映されない(Lvが上がらない)状態に陥っていた。 これらの事から第9回よりデフォルト効果に設定され、プレイヤーが選択する必要はなくなり、 祈歌を聞く聞かないに関係なく品目が増えるようになった。 サーバー集計でLvが上がる性質上、少なくともサーバー1ではこの仕様になってから一度もLv2以下になったことがない。 祈祷の章の報酬 祈祷の章の期間中には「毎日報酬」と「個人達成報酬」を受け取れる。 毎日報酬は、1日1つ以上の歌玉を入手することで、 個人達成報酬は手に入れた歌玉の量に応じてギルド貢献ポイントや「蜃気楼の金剛砂」などが得られる。 これらはリアルタイムで反映され、戦歌の章でも受け取りが可能である。 パローネ大航祭の後釜ということもあり、ギルド貢献Pを大量に入手することができる。 パートナーの育成や素材交換など需要はそれなりにあるので積極的に回収しておくとよい。 また、G級技巧武器強化に使う素材も手に入る。 今となってはLv50G級武器を作ること自体がそもそも手間に見合わなくなっているが、 この技巧武器に関しては強化にモンスター素材が必要ないので、CP回収や至天クエスト解禁用として1本ぐらいは作ってみてもよいかも。 戦歌の章 「祈歌効果」が発動する週。 祈歌は祈祷の章で歌玉を1つ以上捧げていれば発動できるようになる。 この祈歌の効力が発揮できている間のみ、祈歌武器はリンクして大幅に強化される。 期間中に発動可能な回数は祈祷の章で込められた歌玉の数(サーバーごとの合計)で変化する。 第0回ではあまりに発動ノルマ(必要な総歌玉数)が厳しかった事を受けてか、必要な総歌玉数が第1回では緩和されている。 なお、狩煉道においては祈歌効果及び、後述のポイント交換スキルは一切機能しないので要注意。 祈歌を聴ける回数は30回が上限。全ハンターが獲得した歌玉の総量によって決まる。 回数はイベントなどで追加付与することも出来るようで、お詫びとして加算されたこともある。 なお歌を聴こうとした時、本来は回数が残っているにもかかわらず「0回」と表示されて歌を聴けない事がある。 その場合は再度話しかけてみたり、それでも駄目ならランド移動や再ログインを試してみよう。 なお戦歌の章ではギルド貢献Pを使って、「スキル自動発動」効果がある「歌スキル」とも交換できる。 歌スキルは通常のスキルとは異なり、発動枠に左右されず、1回のクエストをこなすことで無くなる。 まとめ買いして複数回のクエストで有効にすることはできるが、一度に二つ以上は発動できない(使用回数が残ったまま別のスキルと交換を行なった場合、もとのスキルの残り回数は破棄される)。 祈歌の発動可能回数は集められた歌玉の数で決まることは上述した通りで、 1回の祈歌の持続時間は1時間。残り時間は受付に戻らないと確認できない。1時間1セットでクエスト周回に利用するといい。 祈歌の発動可能回数は全祈珠で共有しており、一度の祈歌でレベルが上がった祈珠の全効果が発動する。 ただし例によって大討伐や公式狩猟大会、至天征伐戦では祈歌効果を得ることはできない。 天廊遠征録では使用可能だったが、番人戦では無効化されてしまうので、現状の狩煉道には縁のない要素である。 余談だが受付では普通の素材のギルド貢献P交換も行える。 これに限り、祈祷の章でも交換可能(総合ショップと同じ)。 猟団迎撃戦 戦歌の章、及び猟団加入中(復帰猟団では不可)にのみ受注できるクエスト。広場にいる歌姫御付きのネコから受注する。 フィールドは全て迎撃拠点で、1回のクエストで複数のモンスターを順番に狩猟する。 1匹ないし2匹狩猟した時点でサブターゲット達成となり途中帰還も可能。 ターゲットは原則「狩猟」なので捕獲も可能だが、フィールドの都合上落とし穴は使えない。 コンシューマシリーズの大連続狩猟と似ているが、剥ぎ取れるのは消耗品ではなく通常のモンスター素材である。 ただし死体は20秒ほどで消滅してしまう。剥ぎ取りは通常時であれば3回、高速剥ぎ取りでも4回が限度だろう。 なお通常のクエストと異なり、たとえ半透明になっても完全消滅する瞬間まで剥ぎ取ることができる。 次のモンスターは空中か地中から出現する。エスピナスも起床状態。 さらに、全種エリア移動はしない。ギザミのヤド付け替えも無し。 素材が持ちきれなくなることを考慮してか、BCにいる歌姫にアイテムを預けることができる。 計10個まで預けることができるがわざわざ戻る手間もあり、PTでの連戦中はまず無視されると思って良い。 素材を持ち帰りたい場合は予めポーチを整理しておくことが望ましい。 第9回から武器勲は倒したモンスターに対応した数だけ入手可能になった(それまでは1クエストで何匹倒しても1個だけ)。 2018年2月アプデからHCクエストが追加され、魂や綬が出る。いずれも優先依頼に対応している。 さらに第9回から、モンスターごとに最大16個(2列)の基本報酬を獲得できるようになった(それまではメイン・サブA・サブBのみだった)。 剥ぎ取り希少素材もそれなりの確率で出現する模様。 ランク条件を満たしていれば秘伝書育成ミッションも進行可能(HCが出るようになった2018年2月アプデより)。 それ以前はクエストの最後に登場するモンスターのみカウントされる不具合(?)があった。 (公式の文言を読む限り、当初は非対応なのが仕様?) 祈樹の泉からのイベント(少なくともレジェンドラスタの日替わり依頼は確認)や、シリーズクエストで指定された狩猟ノルマも同様に達成可能である。 クリア後は、通常の報酬に加えて「迎撃ポイント」を獲得できる。 クエストごとに設定されたポイントに加え、モンスターの狩猟や部位破壊、さらに祈歌武器を装備していればボーナスが入る。 第9回から全クエストで初クリアボーナスとして各クエストの初クリア時のみ1000ポイント貰えるようになった。 通常の迎撃クエストはもちろん、後述の緊急迎撃戦や分岐クエストでも獲得可能。 さらにサブクリでも獲得可能。高難易度のクエストはとりあえずサブAだけこなすという手も。 個人で一定値を達成するごとに報酬が得られるほか、猟団全体の迎撃ポイントに応じて戦況マップを進めることができ、 エリア数に応じた報酬が得られるほか「特別猟団部屋」の使用が解禁される。 個人迎撃ポイントを35000P獲得するごとにケオアルボルの緊急迎撃戦クエストが出現。詳細はリンク先を参照。 戦況マップは1時間ごとに更新される(当初は2時間毎だった)。 マップを最後まで進めると、次の更新時に新しいページに切り替わる。 このとき、前のページで余ったポイントは切り捨てられてしまう。 獲得ポイントはリアルタイムにログに記録されるので、進行に必要なポイントが溜まりきったらチャットで通知するとよい。 個人の獲得ポイントには計上されるので全くの無駄にはならないが、少人数で特別猟団部屋を目指すような場合は要注意。 第4回よりHRハンター向けのクエストが追加された。 獲得ポイントも低く、G級に上がる前に無理してクリアするほどの価値は薄かったのだが、 第9回の初クリアボーナスによりHRハンターが全クエストクリアで貰えるポイントは3倍近くに増加し、貢献ポイントもこれだけで結構貰えるようになった。 G級ハンターもG級クエストより圧倒的に早く、通常のG級クエスト並のポイントが貰える為、ポイント稼ぎの為には一通りやっておくといい。 「迎撃の○団旗」の消化にも使える。ただし前述のページ切り替え時の切捨てには注意したい。 逆にページ切り替え直前の帳尻合わせのために、すぐ消化せずに残しておくのも手である。 また短時間で複数種族を狩れるので狩人珠の色稼ぎに利用するという用途が無いでもない。 ちなみに凄腕未満のクエストもあるがトライアルでは受注不可。また剛種討伐の証も手に入らない。 第10回より複数の辿異種が出現するクエストが登場。 それぞれのモンスターごとに辿異スキルや耐性値を整えるのは難しく、また少人数だと制限時間も厳しくなってくる(通常迎撃戦クエは30分だが辿異は50分)。 当初はポイントも低かったが上方修正されており、 ★4ともなれば初回クリアボーナス込みでケオアルボル戦を大幅に上回る迎撃Pが得られる。 ただ、低難度のクエストを回していくのと比較すると極端にP稼ぎのメリットがあるとは言えず、上級者向けのチャレンジクエスト的な面がある。 初クリアボーナスはサブクリでも得られるので、無理そうなら最初のモンスターだけに狙いを絞るのも手。 先述の通り報酬素材は各モンスターごとに出現し、レア素材も普通に含まれるため、安定してクリアできるのなら激運のお守りを持ち込んで報酬の素材をがっぽり稼ぐこともできる。 迎撃戦クエスト クエスト名 モンスター 迎撃ポイント 備考 モンスター クエスト 常時配信(GR) 熱戦1 イャンクック 200 部位破壊は計5か所。 ヒプノック ファルノック 熱戦2 ババコンガ 200 ダイミョウザザミ ゲリョス 激戦1 リオレイア 200 ショウグンギザミ ヒュジキキ 激戦2 リオレイア 200 ミドガロン リレオウス 激戦3 ドドブランゴ 300 ショウグンギザミ ディアブロス ヒュジキキ 激戦4 リオレウス 300 ディアブロス ドドブランゴ ミドガロン 激戦5 イャンクック亜種 300 リオレイア亜種 リオレウス亜種 グラビモス亜種 絶戦1 ベルキュロス 200 エスピナス アクラ・ヴァシム 絶戦2 ラージャン 200 エスピナス亜種 ギアオルグ 絶戦3 イャンガルルガ 200 ティガレックス クアルセプス 絶戦4 ベルキュロス 300 グラビモス ドラギュロス エスピナス亜種 絶戦5 ギアオルグ 300 エスピナス ラージャン アクラ・ヴァシム 絶戦6 イャンガルルガ 300 クアルセプス アビオルグ デュラガウア 絶戦7 ティガレックス 300 グラビモス亜種 トリドクレス ルコディオラ 絶戦8 アビオルグ 400 デュラガウア ドラギュロス トリドクレス ハルドメルグ F戦1 ファルノック 200 ノノ・オルガロン ヒュジキキ F戦2 ミドガロン 200 アビオルグ ギアオルグ F戦3 ベルキュロス 200 エスピナス ドラギュロス F戦4 カム・オルガロン 200 クアルセプス アクラ・ヴァシム F戦5 デュラガウア 200 トリドクレス ルコディオラ 難戦1 ドスファンゴ 350 全て特異個体。 ゲリョス イャンクック 難戦2 ノノ・オルガロン 350 全て特異個体。 フルフル リオレイア亜種 難戦3 ティガレックス 350 全て特異個体。 ラージャン デュラガウア 難戦4 ダイミョウザザミ 350 全て特異個体。 ヒプノック イャンクック 難戦5 ショウグンギザミ 350 全て特異個体。 リオレイア亜種 フルフル 日替わり配信 絶戦9 絶戦10 ガルバダオラ 200 トア・テスカトラ ヴォージャン 絶戦11 ジンオウガ イビルジョー ウラガンキン 絶戦12 ベリオロス ブラキディオス イビルジョー 属戦1 イャンガルルガ ラージャン デュラガウア アビオルグ レビディオラ 属戦2 ティガレックス 400 ギアオルグ ドラギュロス クアルセプス デュラガウア 属戦3 グラビモス エスピナス亜種 イャンガルルガ トリドクレス レビディオラ 属戦4 グラビモス亜種 ギアオルグ エスピナス亜種 ドラギュロス キリン 破戦1 ティガレックス トリドクレス エスピナス ベルキュロス クアルセプス 頂戦1(★1~4) エスピナス ★1 ★2 ★3 ★4 全て辿異種。 リオレウス ドドブランゴ 頂戦2(★1~4) ダイミョウザザミ ★1 ★2 ★3 ★4 全て辿異種。 ヒプノック ティガレックス 頂戦3(★1~4) フルフル ★1 950★2 1600★3 2650★4 4250 全て辿異種。 ギアオルグ ミドガロン 頂戦4(★1~4) エスピナス ★1 ★2 ★3 ★4 全て辿異種。 ヒュジキキ アクラ・ヴァシム 常時配信(HR) 下位1 イャンクック 100 ヒプノック ババコンガ 下位2 ディアブロス 100 グラビモス リオレイア 下位3 リオレウス 100 グラビモス亜種 デュラガウア 上位1 ティガレックス 100 ディアブロス リオレウス 上位2 ラージャン 100 イャンガルルガ デュラガウア 上位3 アビオルグ 100 エスピナス亜種 ドラギュロス 凄腕1 イャンガルルガ 100 ティガレックス エスピナス 凄腕2 ヒプノック 100 ラージャン アクラ・ヴァシム 剛種1 デュラガウア 100 アビオルグ トリドクレス 分岐ルート 分岐ルートのお宝も参照 第9回より「分岐ルート用クエスト」が登場。マップを分岐点の手前まで進めると出現するようだ。 分岐点を越えてしまっても、マップが次のページに切り替わらない限りはいつでも受注できる。 これらのクエストは迎撃拠点ではなく、闘技場での小型モンスター狩猟という難易度の低いものになる。 クリアした上で、分岐クエストにおける獲得ポイントが一定値になれば報酬発生。 (実際は、初クリアボーナスが入るので誰かが1~2回クリアすれば達成可能) 次回のマップ更新後にトッツィから「お宝」として受け取れる。 ただし、そのマップを最後までクリアして次のページに進めてしまうと分岐クエストが受けられなくなるようだ。 (前のページで既に入手したお宝を受け取ることはできる?) 逆に必要ポイントを満たしてお宝を獲得しても、マップ自体が次のページに切り替わるまでは受注できる。初クリアボーナス狙いなら各自クリアしておこう。 迎撃戦略(旧仕様) MHF-ZZ以前は迎撃戦クエスト専門の「狩衛士」というNPCを雇うことができた。 これは本来4人であるパーティメンバーに加えて、さらにプレイヤー1人ごとに1人ずつNPCを追加できるというシステム。 同行にはギルド貢献ポイントが必要。一度雇うと24時間有効となる。 契約はキャラクター単位であり、契約者がクエストに参加しないと同行できない。 HRでは雇えないこと、G級では通常クエではそれなりだが辿異クラスとなると戦力として微妙であり、 迎撃戦略自体がMHF-ZZで削除されている。 戦歌の章の報酬 大きく分けて、祈祷の章の結果に対する報酬と、猟団迎撃戦での迎撃戦Pに応じた報酬に大別される。 祈祷の章の報酬は戦歌の章でも全て受け取り可能な他、この週には、 自分及び猟団が得た歌玉を「ギルド貢献ポイント」に変換して受け取る(これは上述した個人達成報酬とは別枠)ことができる。 詳細な計算式は不明だが、個人獲得の歌玉ポイントを大本にして(×0.3?)、そこに猟団全体が得たポイントをボーナスとして付与するというものとなっている様子。 また、パローネ大航祭におけるランキング報酬的なものもあり、ギルド貢献P(個人)や、 猟団冒険ネコや大航祭航路アイテム(猟団)などを入手できる。 ただし、猟団ランキングについては500位以内に入らないと何ももらえない。 猟団迎撃戦での迎撃戦Pに応じた報酬は上でも触れたが、 Lラスタ同行券、ポルタカード桜などの他に、「歌迎の調べ」がある。 「歌迎の調べ」は後述の「特別猟団部屋」を解禁しないと意味がない。 初期は最大5個(アカウント単位)だったが後に6個に上方修正されている。開催回毎にリセットされるので注意。 歌迎の章 一定の迎撃ポイントを獲得して拠点を奪還した猟団のみ、 猟団部屋が「特別猟団部屋」になる週。 第2回までのノルマは少数猟団だとやや厳しい具合であり(40万ポイント)、第3回では要望を受けて半分まで緩和された。 第18回で40エリアから30エリアに緩和。実質15万ポイント程度で条件を満たせる。 迎撃クエストを1回ずつクリアすれば初クリアボーナスも含めて5万ポイント程度は入り、また分岐ルートも獲得エリアと見なされる(=正規ルートの必要エリアを減らせる)。 現在はアクティブな団員が数名いれば容易に到達、やろうと思えばソロでもなんとかなる程度の調整のようだ。 以下のような特典がある。 現在の猟団ランクにかかわらず、猟団部屋の全ての機能が使用できる(猟団料理、冒険ネコ含む) 猟団ショップの「チケット交換」に品目が追加される 「天籟の祈珠」を消費せずに歌姫の歌を聴くことができる。部屋にいる全ての団員にも効果が適用される。 「歌迎特別アイテム交換」を利用できる プーギーは全団共通で、特別猟団部屋専用のものが3匹用意される。 3匹とも最初は初期の服の状態なので、団プーギーとは別に服を設定する必要がある。 服は全種類が用意されているので、団長は早めに着せておいてあげよう(次回以降は着せた服が維持される)。 ちなみに復帰猟団であっても条件を満たせば特別猟団部屋は利用できるが、プーギーのみ利用不可能らしい(オンラインマニュアル参照)。 「歌迎の調べ」の特別アイテム交換はトッツイ(歌を聴く場所も同様)からできる。 アイテムポーチがいっぱいだと交換できないので注意。 交換アイテムは、イベント防具の精錬珠(ジェス、リアルオ、レウアス、レイレス)、狩衛戦オリジナル辿異防具の生産素材、 一部防具の外装解放券がラインナップされており、 回数及び条件が限定されているためか、他の防具に比べ総合的に強力な性能に仕上がっているオリジナル辿異防具(〇〇ンテシリーズ、歌〇シリーズ)がメインの報酬と言えるだろう。 次回には持ち越されないのでお忘れなく。
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エシュガル語の品詞分類 伝統的な日本式エシュガル語教育では、エシュガル語の品詞は大きく分けて2種類ないし3種類に分けられる。2種類であれば機能語と内容語である。3種類であれば内容語から名称語が分離独立する。 またエシュガル語文法において重要な役割を果たす接尾辞についてもここで共に触れておく。 機能語 母音が1つで末子音が無い単語、つまり頭子音(23種類)+主母音(10種類)から成る単語が機能語である。 23種類×10種類で、全部で230種類。 内容語 機能語以外の全ての語が広義の内容語である。そこから名称語を抜いたものが狭義の内容語である。 名称語 機能語ないし接尾辞によって名称語であると指定された内容語が名称語である。 機能語が名称語に指定されることはない。よって例えば地名の『津』を音訳しようとすると微妙に困る。まあzuu ツーとでもしておくしかないのだが。 接尾辞 複数の音節から成る語の最終音節に含まれる母音が口母音1つであり、その後に末子音が存在しないのであれば、その音節は接尾辞である。それ以外の形で接尾辞のように働く形態素があったとしても、通常はそれを接尾辞とは呼ばない。 口母音のみなので機能語の半分の数となり、全部で115種類。
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久方ぶりの超大型モンスターとなる、火山と見紛う程の古龍種。別名 焔嶽龍 アカムやオディバらと同様の骨格(俗にいうレックス骨格)だが、MHFの同骨格モンスターの中では最もデカい。 体内で常に熱を生成しているらしく、 最初こそ灰色だが戦闘が進むに連れてまるで今にも噴火しそうな火山の様な姿へと変わっていく。 特に左右前脚と尻尾はそれが顕著で特に熱が集中するらしく、熱膨張を起こして最大まで膨張した場合、 あたかも火山が噴火したかのような特大規模の放熱行為として熱の大放出と、超高密度、高熱、高出力の火炎放射を行う。 ケオアルボルは猟団迎撃戦の緊急クエストにのみ登場する。 G10から展開された一連の歌姫関連の物語で触れられていた「未曾有の脅威」にもぴったり当てはまり、 歌姫狩衛戦・真説のボス格モンスターと言っても過言でない存在となっている。 またこの条件のため、MHF初の「どこかしら猟団に所属していないと戦えないモンスター」となっている。 これ故か、武器・防具のどちらも最終段階を直接生産するという特異性を持つ。 武器は火・爆破の双属性武器で、スラッシュアックスF以外は極長リーチのG級武器。 MHFオリジナルモンスター初の爆破属性武器であり、攻撃力も昨今のG級武器LV50級。属性値は非常に高い。 斬れ味も空ゲまで出るが、次点の紫も含めやや短め。 防具には新スキル「猛進」が備わっている。 攻撃やガードを繰り返すことによって2段階で火力が上昇し、1段階目で+50、2段階目で更に+80(計+130)の効果がある。 2段階目になることで一部アクションのスタミナ減少量が緩和・抜刀ダッシュのスタミナ減少が無効。 納刀かアイテムの使用で解除となってしまう。 維持条件に対し効果が優れていることからMHF-ZZ現在でも人気の高いスキルとなっている。 遭遇条件が特殊なためか、GX防具をいきなり生産するタイプとなっている。 気になる素材は生産時のGX1から別段他のGX1~GX7の強化と大差なく、 HCもない上に部位破壊専用素材・G級希少素材共に入手率が高く回数限定だがGP交換にも対応しているためストッパーのような素材もない。 装飾品の直接生産には対応していないのでLv7まで強化する必要はあるものの、精錬は比較的容易である。 実質、その遭遇頻度がストッパーとなっている。 また、シジルレシピが特殊で★レシピ相当のもののみ。 各武器別に「蒼輝○」シジルが出やすいレシピの計6種類が用意されている。 そのため、精錬が終わった後にも素材には需要が存在するので募集は成立しやすい。 緊急クエスト概要 上の通り、ケオアルボルは「歌姫狩衛戦・真説:戦歌の章(2週目)」中の「猟団迎撃戦」のみで登場する。 緊急クエストは「個人迎撃Pが既定値溜まるごと」、または「迎撃戦クエストクリアで低確率」で出現する。 出現した場合、受付である「御付きのネコ(トッツイ)」の頭上に赤い!マークがあらわれるので分かりやすい。 自分自身が緊急クエストを受注し、出かけるまでは戦闘権利は保持される。 つまり他者の緊急クエストに乗っても自分の受注権利には問題ないし、 この間も他の迎撃戦クエストを受けてポイント稼ぎを行うこともできる。 ログアウトしても維持されるので翌日以降に持ち越してもいい。 戦闘だが、クエストのそもそもの目的は拠点を守ること。 ケオアルボルが熱膨張状態になった後に派生する「大熱線」を使用されると、拠点の耐久値が20%ずつ削れていってしまう。 開幕のムービーで確定で1回さしこまれるため、80%からスタート。そのため4回使われると失敗となってしまう。 戦闘中はトッツイが「熱膨張の発生箇所」・「熱解放の成功」・「大熱線の使用準備」・「拠点の残り耐久値」のそれぞれについて、変化が起きる度にアナウンスをくれる。 高火力で怯み通せるような場合を除き、熱膨張(大熱線)の阻止が要となるので、アナウンスに従って部位を狙うといい。 緊急クエストで獲得できるポイント 他の迎撃クエストの要素に加え、「砦耐久ボーナス」という項目が追加される。 これは、クエストクリア時の拠点耐久力に応じてボーナスが付与される物で、 80%維持で「799P」と、他迎撃戦1巡程のポイントになる。 また、ケオアルボルの部位破壊獲得ポイントは5箇所全部行うと1200程入る。 これも他迎撃戦1.5巡相当分に値するため、ポイントを稼ぎたいならしっかり狙っていきたい。 またポイントをしっかり稼げば、その分次のケオアルボル戦までの道のりが短縮できるということにもなる。 素材の用途もしっかりあるため、ドゥレムディラで問題になった「代行募集」は成立しないと考えてもらって良い。 +初回仕様 初回時の80%維持では「3199P」という大きなボーナスになっていた。 加えて部位破壊5箇所をこなして討伐すれば総獲得ポイントは2000Pと800も多かった。 つまりきっちり砦を守り部位破壊を達成すれば、ケオアルボルを1匹討伐するだけで約6000Pもの加算となっていたのである。 ここで改めて、緊急クエストは自身が受けるまでは保持される仕様と、 当時25000P毎に出現するという仕組みから、4人PTなら最大4連続で緊急クエストに挑めるという状態で、 かつ部位破壊込で倒して約6000Pをしっかり獲得、そこに祈歌武器発動ボーナス、猟団員同行ボーナス、 団旗「紫」以上の持ち込みでポイントを増やせれば、6250Pを優に超える事が出来る。 このPは25000/4に相当する数値であり、4回目終了後、1人目に再び緊急クエストが発生。 止まること無くケオアルボルの連戦をすることができるのであった。 (ただし他のボーナスは砦耐久ボーナスにかからない) が、あまりにもポイントインフレしすぎたことや、 猟団迎撃戦の「様々なモンスターと戦い、迎撃する」コンセプトに反していた事から調整が入り、 初回限定の仕様となってしまったのである。 攻略 辿異種が主流となったZ以後のモンスターではあるものの、ゼナセリス同様普通のG級モンスター相当の戦闘力になっている。 ★7モンスターの延長線上の体力・攻撃力であり、速度も超大型らしく鈍重。初見殺しもあるが、臆せず挑める具合ではある。 ただ巨大モンスター故に一発の威力は高く、適正帯と言える通常のGX防具で挑む場合は一撃の重さも気をつけたほうが良いだろう。 また、頻繁に被弾して回復と、攻撃の手を緩めてしまうと拠点破壊の危険度が上がっていく。 超咆哮と超振動を使用し、前者については判定時間が長いためフレーム回避での対処は困難である。 ただ、追撃されることは一切ないため問題ない。無効化出来れば攻撃チャンスが増やせる程度である。 一方、超震動は地面を叩きつけるタイプの攻撃にセットになる形で多用し、こちらは明確に拘束してからの追撃要素が存在するが、 グァンゾルム同様前兆動作が明白なため回避やガードでの対処が容易となっている。 時間稼ぎの超咆哮、コンボ目的の超震動と捉えると良いが、その点でもノーマルG級モンスターの延長線上の存在と言える。 ケオアルボル戦は大別すると、開幕の通常時、ティガレックスと同じ姿勢で咆哮以後の灼熱形態、 HP半分以降の熱暴走形態の3段階がある。 開幕・熱暴走形態突入時にはムービー付き(キャンセル可)。 後半はBGMが変わり、右爪・左爪・尻尾の3箇所ともいきなり熱膨張状態になってから始まる。 こちらに都合の良い点として、サイズ通りとにかく動作が重く、怯み動作の中でも特に転倒時間が非常に長い。 また、麻痺やスタンといった拘束手段もかなり効きが良いので、 ある程度以上の火力とこれらが合わさると簡単にハメ倒しに近い状況になってしまう。 このことからも、あくまで通常のモンスター枠を脱してないと言えそうである。 ただこれはPTの話。ソロPTとなると拠点の防衛と部位破壊を全てこなすのはさすがに厳しくなるのは受け止めておきたい。 余談だがマグネットスパイクの磁縛も効く。 剥ぎ取りは本体が5回、尻尾が3回と豪勢に振る舞ってくれる。尻尾に至っては説明文で"沢山剥ぎ取れる"と書かれる始末。 部位破壊箇所は頭・左爪・右爪・背中・尻尾の5箇所。 素材もそうだが、迎撃ポイントボーナスによる受注ループを狙うためにも安定して壊したいところ。 背中は腹と判定を共通しているので、転倒時に背か腹を殴るか、打点が高ければ直接腹を狙うとよい。ガンナーが居ればもっと楽だろう。 尾切断は熱暴走形態に移行した後に切断可能となるが、蓄積はそれ以前からしているので予め蓄積させておけば移行後すぐに切れる。 +尻尾切断の不具合(修正済み) 尻尾に関しては実装当初「切れるモーションが入るものの切れていない」という不具合が起きていた。 (その他「エフェクトが出てないのに突然ふっ飛ばされる」「明らかに今行っている攻撃と別の攻撃のエフェクトが発生している」など) 厳密には「ホストとの各種処理通信が正しく行えていない」不具合の延長線上と予想されている。 これらの原因は独自要素が多い故に負荷が高いためと見られ、実際CS機だけ何故か回線落ちしたり、 箱鯖に至っては「モンスターハンターフロンティアZとの通信に失敗しました」と出て、 エラーで出発できないなどと言った現象が発生している他、クリア後にエラーで無かった事にされたという報告もある。 修正されるまでは予防として「4人共HPが半分以前・以後でそれぞれ尻尾を殴る」、 その上で尻尾の切断を熱放射、転倒、状態異常中に被せない(専門的に言えば負荷を小さくした上で)尻尾を切断すればまず切れてくれる。 もし尻尾が分離していない現象が起こってしまった場合、ホストがエリア移動して情報の更新を行った上で、 切れてない側が尻尾を攻撃することで再切断できるので参考までに。 無論それらがなくても形態移行が遅れているなど、 負荷によって処理が遅れている場合はそれらなしでも起こることもあるため警戒は怠りなくやったほうが良いだろう。 余談だが開幕ムービーはスキップ可能である。 また、スキップ後他のメンバーがエリア内にいるときに「戦闘復帰玉」を使うと、ケオの目の前に移動することができる。 ただし使うタイミングによってはBCに戻される可能性があるのでその場合はもう1回使う必要がある。 有効なスキル 適応撃…部位破壊を意識する場合、有効範囲の拡大が機能しやすい。また打、弾の場合尻尾切断も可能になるが、それ以上に尻尾へのダメージが伸ばせる=放熱しやすくなる点は大きい。 纏雷、巧撃…超咆哮、超震動含めてタイミングを掴めばしっかり回避できるため、タイミングはそれなりにある。 耳栓強化、耐震強化…超咆哮、超震動を気にせず攻めたい人に。 高速剥ぎ取り…回数が多いので尻尾の位置次第では間に合わないこともある。歌スキルで付けられる。 モーション 武器に備わる火属性や爆破のやられは使わないが、火の猛者らしくスリップ系の技はいくつかある。 大熱線 ケオアルボルの象徴とも言える、開幕ムービーでも使用する最大技。 ハンターに対しての威力は高くないが、 拠点破壊に特化しているが故か、大熱線が拠点の壁を薙ぎ払うのに成功すると拠点耐久力を20%削られる。 特にソロなどで火力が足りない場合、このモーションのトリガーとなる右爪・左爪・尻尾の3箇所の熱膨張状態の阻止が重要となる。 一度大熱線の準備に入った場合、トッツイの案内の通り、どこでもいいから怯ませると良いが、 拠点の壁を直撃した後では遅いので注意が必要。 判定は熱線部分のみだが砦に向きを合せるためか、かなり振り回すので注意が必要。 開幕ムービーでの確定大熱線のみ特別仕様で迅速に接近、攻撃して中断させることが出来るが、 ムービー行動であるためか中断させても必ず20%削れる。そのため猶予は4回しか無いものと捉えて良い。 超咆哮 灼熱形態に移行する際に確定で使用する、ティガタイプの咆哮。 音圧判定はフレーム回避が簡単に出来るが、一方で超咆哮判定が長め。 範囲が狭いのと、移行と同時に複数箇所熱膨張するため、範囲外で態勢を整えるのもあり。 単発でアカム系統の咆哮も使用する。そちらは十分にフレーム回避可能だが、判定発生がフェイント気味な点に注意。 削岩 2歩下がった後、前に進みつつ地盤を噛み砕く。 本体だけでなく地割れにも判定があり、連続で判定が発生するタイプであるため離れた方が良い。 足踏み 左後脚→左前脚の順に踏み込んで地割れを起こした後、大きく右前脚を振りかぶって地割れを起こす。 ボディプレス、飛び掛かり、尻尾なぎ払い アカム、オディバトラスと同じモーション。 尻尾なぎ払い以外は広範囲に地割れと、超震動が発生する。 飛び掛かりのみ、その後通常よりダメージの大きい超咆哮を放つ。 熱岩飛ばし オディバトラスの砂流しと同じモーション、なのだがこちらは一回転に近い範囲を攻撃する。 腕と地面に高熱を溜めて地面を引っ掻き、それによって溶岩化した地面を周囲に飛ばす。 見た目に違わず、飛んでくる熱岩にも判定があり若干広い。 棘飛ばし 体を揺らして、熱を閉じ込めた棘を周囲に撒き散らし、その後で超咆哮を発して起爆する。 棘の着弾場所は必ず決まった場所となっている。 超咆哮は音圧付きで、当たると吹き飛ばされるが、その場合受け身を取らなければ棘の爆発には当たらない。 大熱線炎上 尻尾を後方に大きく叩きつけ、その反動でのけぞった姿勢からそのまま前方の地面に向けてビームを放つ。 本命は大熱線の方。地面に打ち付け、対ハンター特化しているからか、 周囲にスリップダメージの熱風が生成、発生源である大熱線に近づくほど速度が上昇し、 大熱線自体に触れると魂の再燃と根性札グレート、 及び祈歌とNブーストコースの再燃効果全てを一瞬で持っていかれた上で即死する程のスリップ速度になる。 大きめに尻尾を持ち上げたのが見えたら前方から離れよう。 単発の尻尾叩きつけ攻撃もあるが、そちらは片脚が地面についているなど、持ち上げ方がだいぶ異なる。 体勢反転→叩きつけ→すくい上げ→ブレス追撃 ケオの持つ打ち上げコンボ。こちらに向かって回り込むような動作を見たら、次に来る叩きつけの手と超震動の判定に注意。 続けて砕いた地面ごと口で真上にぶん投げ、その後ブレスをかます。放たれたブレスは地面にばらまかれる。 範囲が広いせいか、打ち上げられても追撃がすかされることも多い。高防御力で体力を維持していれば十分耐えられる。 焔風 ファミ通曰く第二形態から行う行動であるが、現在は上記現象によるものか第一形態でも使ってくる。 その巨体にしながらダイナミックなジャンプをかまし、 少し間を置いてエリア全域にわたる超高速スリップダメージ形式の火炎が発生する。 ジャンプの判定は避けるのは難しくないが、スリップ範囲で突っ立っていたらもれなく乙。 安置はケオアルボルの腹下。ガルバのドームなどと同様の完全な初見殺しである。 安地の真下を先に潰そうとしてくる点がヒントなのかもしれない。 なおプレス範囲外には超震動が及ぶため注意が必要。 噴火 こちらもファミ通曰く第二形態から行う攻撃だが上記現象の影響か、第一形態からでも使ってくる。 2種類あり、両腕を入れてハンターの足元ピンポイントに3回連続で噴火を起こす「大噴火」と、 片腕を突っ込んでX時状に噴火を起こす「連鎖噴火」の2種類がある。 判定は短いので回避は可能だが、大噴火の場合ステップでないと次の噴火の餌食になる。 大噴火は腕を引き抜くときにも判定があり、連鎖噴火は引き抜いて少しした後に爆発する判定がある。 なお腕を突っ込む際超震動が発生するため、連鎖噴火は位置によって助かるかもしれないが大噴火は被弾が確定する。
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*** 猟団運営方針 *** 管理人のすすぷーです。ここでは簡単にどんな猟団を目指しているかということについて。 「規約」と書きたいところではあるのですが、そこまで厳しくやってるわけでもなく・・・。 ○ 社会人(主体の)猟団です。 基本的に社会人、ないしは社会人的なライフスタイルの中でmhfをプレーしている人のあつまりです。リアル優先は鉄の掟。場合によっては同居人・猫(いろんな意味で)・山ノ神・子供などの行動、機嫌、顔色等に左右される人も多いと思われます。 ○ まったり重視。でもメリハリはつけたい。 社会人(主体)猟団ですのでいろいろと無理が利かない部分はどうしてもあるわけで、それゆえ掲げられる看板としてはまったりが基本となります。 しかしながら、狩りをするときはきっちりエンジョイしましょう。というのは大事かと。 多忙なリアルの都合の合間にプレー時間を捻出している人という前提なわけですから、そのプレー時間はお互いに大事にしましょう。常識はずれなほどいい加減なプレー、過剰にネタに走るプレーはNGです。 ○ こだわり装備・ネタ装備歓迎。 集まっているメンバーの性質上、廃プレーで集中的にやりこんで最新装備・最強装備を誰よりも早く手にする、というスタイルにはどうやってもなれません。 むしろ各人の愛着のある装備、お気に入りの装備等をじっくり収集し、時にはそれで狩りをするような猟団であるべきだと考えます。 ・・・。 しかし、このmhfというゲームそれ自体の性質上、こだわり装備やネタ装備を作るためには、時にはこだわりもネタっぷりもないガチンコ装備や、面白みもないテンプレ装備に身を固めなければならないこともあります。 そういうつまんない部分に関しても、それが必要ならば、できるだけしっかりやっていきましょう。 こだわり装備やネタ装備では参加できない、参加すべきでないほどの相手の素材が欲しいとき、指をくわえて人の手助けを待つよりも、その相手にある程度でも有効な装備を少しづつでもそろえる方向で、前向きに考えたいものです。 ○ 規約的なもの4箇条 上記のような猟団を作っていくため、以下の4箇条を掲げていきたいと考えます。 Ⅰ) リアル重視、家族重視、仕事重視。いい狩りはいいリアルなしにはありえぬと知るべし。 Ⅱ) クエストは参加者全員の大事なコンテンツ。 得られる報酬素材のためではなく クエを共にする自分以外の3人のためにベストを尽くすべし。 そこではじめて、手伝いでも手伝われでも、援助でも寄生でもない「協力」が生まれる。 Ⅲ) ベストを尽くすとはアクションの操作のみにあらず。 総合的に己の力を全て発揮できる状況作りを目指すべし。 (武器・防具・アイテム・食事・雰囲気作りなど) Ⅳ) こだわり装備は茨の道、ネタ装備は修羅の道。 できるだけ己の力で走破することこそ喜びと知るべし。
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合言葉は背中に乗れるところのちょっと下 耐震じゃなくて風圧無効な、そもそも非G級では近接でやるメリットg ガンで弱点を狙うには オトモ初登場のMHP2Gではオトモアイルーが付いてこなかったが、 MHF版オトモアイルーであるパートニャーはラオ戦でも付いてきてくれる。 部位破壊素材を多く入手したい場合にどうぞ。 原種、亜種 動く肉塊 弱点は背中に乗れる所の少し下の中。貫通ボウガンか弓が有効。 砦につく前に全破壊しておこう。 現状では非常に影が薄いモンスターだが、最低でも力・守りの爪に調合する「老山龍の大爪」は手に入れておきたい。 確率的にはHR4~の亜種が最も高い。 え?大爪は貢献P交換で手に入れるって? そもそもG級体験クエのレイアの尻尾から力・守りの爪を直接剥げるって? (∩゚д゚)アーアーきこえなーい 途中での討伐は不可能なので、放置をしないと怯みまくって最終エリアに辿り着かないことも。 もし1エリアで全破壊できるのなら、以降は攻撃の手を止めたほうがいい。 下位~上位だと背中破壊にちょっと苦労するかも知れない。 対巨龍爆弾は1個でほぼ怯み値を満たせるので、一度に2個置かずに分けて使うのがコツ。 HR帯の大整理が行われた今となっては角や紅玉の用途・必要量は限られているが、 1匹の討伐に必要な時間を考えると、素材が必要になった場合はポイント交換に頼るのが手っ取り早い (見直しと同時に救済クエストも全て廃止されている)。 ちなみに剥ぎ回数UP効果をフル活用すると普通に討伐した場合18回近くの剥ぎ取りが可能になるが、 剥ぎ取り可能になるまでが遅いので高速剥ぎを付けても間に合わない。 頭が埋まっても通常のフル剥ぎ取りと同じくらい剥げるというメリットはあるが。 亜種(HR3~)はMHF-Gから別種としてカウントされるようになった。 G1ではあまりのやることの無さからこいつの壁紙入手(100頭討伐)がネ実で流行ったことがある。 今なら功猟メダルのためにせめて10頭くらいは狩ってもいい…かもね。 途中討伐は相変わらず出来ないので面倒なことに変わりはない。 なお最終エリアで放置していればNPCが勝手に撃退してくれるので時間切れと同時にクリア可能。 もちろん討伐したほうがいいが、うっかり忘れてもクリアできるということ。 そのため、クリア時間依存のホルクの育成に使われることもある。 あまり効率的ではないがギルド貢献ポイントも稼げたりする。 剛種 通常の三倍の速さ。適当にやってると砦が落ちます。 G9.1で攻撃力は弱体化しているが、落ちてくる岩の威力は上位までと比べると非常に高い。 落ちてくる場所をしっかり把握しよう。 剛種は途中討伐が可能なので、全力で削っておk。その時は頭が埋まらないように注意。 討伐時の倒れる速度も怒り時なら3倍なので高速剥ぎスキルなしでも9回剥ぐことは可能。 弾肉質が弱点を含めかなり数値を抑えられているので、ガンナーはライト・ヘビィ・弓で戦術も狙う位置も変わってくる。 今となっては戦術自体が完全に廃れて久しいが、昔は混ぜるな危険、だった。 +昔流行ったもの ライトであれば狙い撃ち付けて貫通超速射(笛1含む)。 ヘビィであれば笛1水冷ヘビィ3。 弓であればネブラハープ等の龍貫通弓で餓狼して弱点撃ち。 貫通超速射の場合は部位破壊を無視し頭撃ちする。 若干遠めにクリ距離から撃て。近くから撃ってたら狙い撃ちの意味ないしハマらないぞ 弾速が遅いトルナード、ノーンサン、ネインシーン以外の貫通超速射ライトはロングバレルを付けると、 僅かに上がる弾速によって3HIT目が首に抜けてしまい、ダメージ効率が著しく落ちてしまうのでつけないこと。付けたいならサイレンサーで。 なお、同じ理由で、もともと弾速が速い バレルで攻撃力が上がるものの、同時に弾速が上がってしまうヘビィはこの戦法に向かないので 下記の水冷ヘビィをオススメする。 その後、水冷ヘビィが武器・スキルともに整備が容易な上に貫通超速射より速いということで普及した。 詳しくはこちらを参照のこと。 剛種防具である武者/日光シリーズは始種に対応しておらず、武器も天嵐派生すらない状態である。 古龍種汎用素材をガッツリ入手できる祭の思い出【老】ニャン!というクエストもあったが、最近はめっきりご無沙汰。 強化派生が追加されたら人気がちょっとは戻る・・・かもね。 専用剛種素材として「古龍種の骨」がある。剥ぎ取りや基本報酬、部位破壊で入手可能。 部位破壊の入手率が比較的高いので、パートニャーを連れて行くとよい。 余談 1箇所にだけ明確な弱点を持つというMH2時代の肉質配置を引き継いでいるため、 旧仕様では上位も剛種も穿龍棍のリーチ短モードで殴ると、殴れる全部位の肉質が50↑になった(剛種に至っては70以上!)。 そのため穿龍棍の肉質反転がすこぶる機能する1匹であった。 同じような状況になるモンスターとしてはキリンやシェンガオレンが居た。 Z2.3アプデ以降は穿龍棍のリーチ長短の役割が再定義されて肉質反転は無くなった。 もっとも現在のG級の火力なら問題なく討伐できるだろうが… 地・極ノ型なら肩破壊も楽にでき、その気になれば滞空連携で背中に飛び乗ることも可能。 G級昇級後に可能になることだが、覚えておいて損はないだろう。